ショックフリーズ製法だからヨーロッパの味をそのままに。冷凍パンの「ラ・パナデリーア」

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Concept ラ・パナデリーア おいしさの秘密
 
 
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おいしさをそのままに「急速冷凍」。それが「ショックフリーズ製法」

世界的な冷凍技術の発達によって、海外のいろいろなおいしいものが日本の食卓を彩るようになりました。

ラ・パナデリーアは原材料と伝統的なレシピにこだわり、手間をかけて作られたパン生地をそのままの状態で日本の皆様にお届けするために、おいしさや風味を「急速冷凍」でギュッと閉じ込めて輸入しています。
基本的には冷凍庫の中をらせん状のコンベアがぐるぐると回転しているスパイラル式冷凍庫で、マイナス35℃〜40℃程度の温度帯で急速冷凍しますが、生地によってはマイナス100℃にもなる液体窒素のようなガスで瞬間冷凍される場合もあります。

だから「ラ・パナデリーア」のパンは、焼くだけでヨーロッパの本物の味を自宅で再現できるのです。

ヨーロッパにおける冷凍パン生地

現在ヨーロッパでは2万社以上の冷凍パン生地工場があり、冷凍パン生地はベーカリをはじめ、ホテル・レストランなど世界中で広く使われていますが、もともとは、毎朝スクラッチで作っていた家庭のお母さんたちからのリクエストから生まれた、と言われています。

労働時間に規制のある国や、家族との時間を大事にするヨーロッパ人にとって製品の品質を落とさずに労働時間を削減することは長年の課題でした。俗に3Kといわれる仕事のパン屋でも労働効率を改善するため、各冷凍生地メーカーは、長年の冷凍技術の研究により、冷凍生地を現場で焼成した際に、品質を作りたてそのままのものに限りなく近づけることに成功しました。
早朝に出社し、午前中には仕事を終え帰宅してしまう職人さん達のいないベーカリーでも昼以降のフレッシュ感の創出が可能になり、どこでも短期間で焼きたての商品がそろえられるというチャンスロスと販売ロスの両方に対応しているという理由もあり、現在では90%以上のお店が冷凍パンを併用しています。
そして空いた時間で各店舗は自分たちだけの新商品の開発や余暇を楽しめるようになったのです。

また、家庭でもパンをまとめて買ってきて、一家に一台はある大きな冷凍庫で保存し、同じく一家に一台はあるオーブンで焼き上げる、という文化が4,50年前から定着しました。
このように、ヨーロッパの人々にとって冷凍パン生地は、すっかり生活の一部となりました。