ショックフリーズ製法だからヨーロッパの味をそのままに。冷凍パンの「ラ・パナデリーア」

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Concept ラ・パナデリーア おいしさの秘密
 
1. クロワッサン

2. ブレッツェル

3. カイザーゼンメル
4. バゲット
5. チャバタ
6. アップルシュトゥルーデル
 
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Vol.2 ブレッツェルの謎

ブレッツェル・・・日本ではまだあまりなじみがないパンですが、 ヨーロッパ、特に南ドイツでは中世からパン屋の看板や商標に多く使われ、とてもポピュラーな存在です。
また、街中の売店では焼きたてに大粒の岩塩をバラっとつけたものを専用のブレッツェルスタンドに沢山引っ掛けて売っていて、 食事用のパンというより、スナックやビールのおつまみとしてドイツの人たちの生活に根づいています。
さてそのブレッツェルですが、意外な事にその起原や形の由来などは謎に包まれていて、 発祥の地についても、南ドイツを始めフランス、ケルト、ローマ、遠くはエジプトなどの様々な国が挙げられています。

そして、ブレッツェルの一番の謎は、なんと言ってもあの形。ハート型のような8の字のような、 あの独特な形にも諸説あり、一つには「太陽の光を三つ通すパンを作れ」という王様の難題にパン屋が腕を組んで悩んでいたところ その姿を見たパン屋の女房があの形をひらめいた、という話があります。
その他にもエジプトの太陽信仰からは太陽の形、ケルトの文様、キリスト教の三位一体を象徴する、など国も宗教も様々。 知れば知るほどミステリアスなブレッツェル。なぞなぞを出して、クスッと笑ういたずらっ子の 笑顔に見えてきませんか?

そんな謎にみちたブレッツェルは、小麦粉、イースト、塩、 水、そしてラウゲン液でできています。 発酵後は細長く伸ばし、「くるりっ」と結わいてラウゲン液 (アルカリ液)につけて焼成します。 表面の赤褐色の見るからに香ばしい色とツヤはラウゲン液のおかげなのです。 ドイツに行って、どこかから香ばしい香りがただよってきたら、その先にはこの不思議な形のパンがあるはずです。 みつけたらさっそく焼きたてを味わってみて下さい。

ラ・パナデリーアでは約一世紀に渡ってブレッツェルだけを作っている老舗メーカーと独占契約を結び、 ドイツ伝統の味を日本の皆様にお届けしています。