ショックフリーズ製法だからヨーロッパの味をそのままに。冷凍パンの「ラ・パナデリーア」

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Concept ラ・パナデリーア おいしさの秘密
 
1. クロワッサン
2. ブレッツェル
3. カイザーゼンメル
4. バゲット

5. チャバタ

6. アップルシュトゥルーデル
 
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Vol.5 チャバタあれこれ

もちもちした食感と、かりっとした香ばしいクラムが特徴のチャバタは、北イタリアのロンバルディア地方と、スペインで生まれました。
イタリア語ではCiabatta、スペイン語ではChapataと呼ばれ、それは「スリッパ」という意味で、その平べったい形に由来しているようです。
サイズは手のひらサイズのものからバゲットのように大きいものまでいろいろ。イタリアでは手のひらサイズのものは、チャバティーナと呼ばれています。
両サイドに2本のラインが入っているものもあり、横半分に切って生ハム、チーズなどお好みの具をはさんでサンドイッチにも最適です。 また、マイルドな酸味を持つチャバタは、サラダの付け合わせにもぴったりです。

チャバタの一番の特徴は、生地の断面にスカスカと穴があいているところです。生地をサワー種で長時間発酵させて作るので炭酸ガスが発生し、気泡となり生地内に残ります。
なんだ、穴があいているから食べるところが少ないじゃないか、と思われがちですが、断面にバターやオリーヴオイルを塗ると、その穴にいい具合にバターなどが入り、とても美味しくいただけます。
本来のレシピでは、パスタに使用するセモリナ粉(硬質小麦)で作られていましたが、現在は普段使う白い小麦粉で代用するパン屋さんが多いようです。 ちなみに、硬質小麦で作るチャバタは、生地が黄色っぽく、よりモチモチした食感に仕上がります。
チャバタの製造は手間がかかるので、チャバタ専用のミックス粉もヨーロッパではポピュラーです。

ドイツパンやフランスパンなどに比べると、キメの粗さが目立つチャバタですが、その美味しさはここ数年でドイツをはじめとするヨーロッパ中で人気です。
オリーヴやドライトマトが入ったものもあり、そのままでも十分美味しく、パーティーのお供に大活躍です。

ラ・パナデリーアでは、伝統的なレシピによって造られたチャバタはもちろん、ローストオニオンやドライトマトが入ったチャバタなども幅広く取りそろえています。